ホームページ タイトル

(韓国 ヨンハップ・ニュウス 2009年1月5日 22時22分)

 

 

 

http://www.yonhapnews.co.kr/international/2009/01/05/0605000000AKR20090105208800009.HTML

 

 

 

“EUでは、ガザ事態の外交は限界・・・米国が前へ出なければならない。

 

 

○オスロー協定仲裁の、ノルウェー前外交官主張

 

 

 

 

(オスロー AFP=ヨンハップニュース)

 

 

1993年、イスラエルとパレスチナ間のオスロー平和協定締結を裏面仲裁したノルウェーの前外交官が、ガザ地区事態を終息させる為の欧州連合(EU)次元の外交的努力が、成功する可能性が希薄であり、米国の主導的役割を迫った。

 

 

ノルウェー国際問題研究所(NUPI)のヤン・エーゲルラントゥ所長は5日、ノルウェーNTBニュースとのインタビューで、“フランスとEUは、イスラエルとハマスに対する影響力が不足する”とし、この様に言った。

 

 

かれは更に、中東平和四者会談に対して、“我々は、何も達成できないまま10年を過ごした。”とし、国連、EU、米国、ロシアなど四者会談国が、パレスチナの持続的平和を模索する過程で、“破産した”と語った。

 

 

その理由として、エーゲルランドゥ所長は、中東平和四者会談国がハマスと対話をしなかったと言う点を数えた。



エーゲルランドゥは、続けて“玉は、米国に渡った。”として、米国のイスラエルに対する影響力の重要性を強調した後、“イランとエジプトにも重要な役割がある”と語った。

 

 

それとともに、“必要な事は、米国とエジプトに依る共同イニシャチブ”として、“ノルウェーがやはりこの過程で、一つの役割を担当することが出来ること”と付け加えた。

 

 

エーゲルランドゥ所長は、ノルウェーの外務次官として在職した1993年、イスラエルーパレスチナ間の平和の為のオスロー協定の裏面実務の役割を引き受けた。                        

 

 

 

(訳 柴野貞夫)