ホームページ タイトル

 

(韓国 社会主義政治組織・タハムケ機関紙 <労働者連帯>201612月3日付)
http://wspaper.org/article/18077



     第6次 朴槿恵退陣!民衆総決起大会
           朴槿恵退陣を叫んで、(最終)百六十万人が青瓦台に向かって示威行進

   

123日、午後、ソウル光化門一帯に150万名の人々が集まり、パク・クネ即刻退陣を叫んでいる
(写真・共同取材団)

 

パク退陣で終わらない!政治的飛躍を遂げる闘争へ進化

●容易い解雇と賃金削減の為の、パク政権・雇用労働部ガイドライン破棄!
●国定教科書阻止!
●米価暴落、農民への非民主的な苦痛転嫁、福祉縮小政策をやめろ
●青年失業問題、貧民問題などを解決せよ!
●パク政権の下で、サード配置と韓日軍事情報包括保護協定を締結するのは無効だ!
●朴とその共犯者・財閥を拘束し、朴政権与党・セヌリ党を解体せよ!
●慰安婦合意粉砕!


労働者、民衆の怒りが爆発、160万人がソウルに集結

   http://wspaper.org/Photo/left21_0188/left21_188_31.jpg

3日午後、ソウル光化門広場一帯に、集まった150万名の‘パク・クネ退陣6次汎国民行動’の参加者達が朴槿恵即時退陣を要求している(写真−イ・ミジン)

朴槿恵政権を向けた労働者、民衆の怒りが爆発している。民衆総決起本大会が終了し、各地に行進を始めている。730分現在、主催側は160万人が光化門と市庁広場一帯に集まったと発表した。行進のコースが、既に人波で埋まって行進することも難しい程だった。
朴槿恵退陣運動は、まだ小細工と嘘、証拠隠蔽で一貫している朴槿恵政府に再び強力な一撃を加え、もう一回、政治的跳躍を成し遂げた。
今、光化門(クァンファムン)交差点とソウル市庁の広場の二点を中心に、その一帯のすべての道路が、朴槿恵退陣を叫ぶ人でいっぱいになった。
景福宮(キョンボックン)駅を中心に社稷トンネルから鍾路警察署まで、景福宮に向かう世宗(セジョン)文化会館の裏手道、世宗路(セジョンロ)に、太平路(テピョンロ)、鍾路、西大門方向の道路、清渓川(チョンゲチョン)街の両側道路、乙支路(ウルジロ)入口道路など、人が多過ぎて、市役所駅、光化門駅は、集会に来た人たちが出てくることが出来ないほどだ。
ソウル市は、光化門(クァンファムン)駅を通過させて、西大門駅など近隣駅で降りて集会場に行くように案内している。ソウルだけでなく、上京しなかった人たちが、釜山、大邱、光州(クァンジュ)など全国各地で朴槿恵退陣や集会を開いた。

‘下野'ではなく、‘下獄'だ−ほぼすべての国民の支持を受けた示威隊は、パク・クネのあらゆる悪行を糾弾しなければならない

     http://wspaper.org/Photo/left21_0188/left21_188_33.jpg

首都ソウルの真ん中で、ほぼ全ての国民の支持を受けた160万人が、朴槿恵のあらゆる悪行を糾弾している。
労組を破壊し、賃金削減を強要された年月、青年らを挫折させた不平等な現実、あまりにも残酷で、野蛮な<セウォル号惨事>と<真相究明の妨害工作>、<ベク・ナムキ農民を殺した殺人鎮圧>、<青瓦台と連結した、ほとんどすべての上層の腐敗と開き直りが、今日の怒りと抗議の俎上に載せられた。
今日は、老若男女を問わず多い。民主労総の労働者たちが最も多く、制服を着た青少年、友達と群れをなして出た青年たちの活気に満ちた姿が、とくに目につく。子供たちを連れて来た若い夫婦も印象的だ。
みんな朴槿恵退陣のバナーを持って、あちこちで開かれた事前大会、労働者大会、本大会に参加した。既に、全国の貸し切りバスが品切れになっているという。今日の昼12時、全国の交通の流れを伝えるニュースでは、天安付近の京釜線、ソヘ高速道路などで、ソウルに向かう上り線が、下り線より更に遅れて遅滞しいると報道した。これは過去数週間の暴露が、人々を引き出したことを物語っている。

全国労働者大会 ―百万のデモの先頭に民主労総の労働者10万が立っている
“われわれの闘争は、大統領の顔を変え、政権の色を変える為だけの抗争だろうか”


http://wspaper.org/Photo/left21_0188/left21_188_28.jpg

今日の数十万の集会と行進の先頭には民主労総の労働者たちが立っている。強硬な右翼政権の登場で多くの人が困惑していたときから、抵抗の先頭に立っていた労働者たちだ。金属労働者、生徒と一緒に出た全教組の教師、鉄道を含めた公共労働者、保健労働者、公務員労働者たちが彼らだ。家族と一緒に来た労働者も多かった。民主労総の全国労働者大会は2時から始まった。10万人が超える組合員たちが市庁広場に通じる全ての要所を埋め尽くしたまま熱い熱気で行われた。民主労総チェ・ジョンジン委員長職務代行は、民主労総が引き続き朴槿恵退陣運動の先頭に立つと約束した。
“民主労総の闘争が、朴槿恵退陣に向けた全国民の要求になり、国民の命令になった。民主労総の闘争が、朴槿恵政権の退陣に向けた民衆抗争を作り出した!…民主労総は、朴槿恵退陣が前提されないならば、どんな解決策も認めない。”“われわれの闘争は、大統領の顔変え、政権の色変える為だけの抗争だろうか?労働改悪廃棄して財閥体制の解体しなければならない。”“朴槿恵政権は今、孤立し、恐れている。民主労総が出れば、農民、貧民、青年学生たちが一緒に乗り出すという。…民主労総の全面ストで朴槿恵(パク・クンヘ)政権を終わらせよう!
労働者大会の間、ずっと旗を掲げた労働者の隊列が、四方から市庁広場に集まり、その終わりを分かりにくくしている隊列が、朴槿恵退陣運動の最も大きな動力が誰であるかを雄弁に物語っている。
民主労総の指導部が、今日の集会で見せた労働者たちの士気と怒りを鼓舞する為には、約束通り大規模な街頭デモとストを継続して組織しなければならないだろう。退陣闘争を率いてきた労働者たちが、この局面で、闘争によって更に鮮明に、自分の声を出さなければならない。

大学生と市民の行進

大学生一万五千人余りは、大学路で集会をし、市庁に向かって行進した。このように、大規模に大学生が集まって、都心の街路行進に乗り出したのは数年ぶりのことだ。大学路青年総決起集会に78千人余りが集まったのもすごいが、行進しながら、また、急速に数が増えた。
数十の大学の総学生会とサークル、青年・学生団体など百余りの旗が翻った。ソウル所在の大学だけでなく、全南(チョンナム)大学、釜山(プサン)大学など、地方からやってきた学生らも多かった。これは早朝の始発を乗って駆けつけた。
学生たちは、“朴槿恵は今すぐ退陣せよ”と叫び、“今日、直ぐ我々の力で引き下ろせ”と叫んだ。たった一日さえ、さらに朴槿恵の統治を受けたくないということだ。
今日降りなければ、来週にも、その翌週も引き続き集まると言った。生徒たちの表情と声で自信が感じられた。こんなに多くの学生が一緒に行進するということに、お互いに溢れんばかりの感動だった。特に、学生たちは、鮮明になったこの社会の不平等に、激しく憤った。
集会で、一発言者は、今日も朝の4時までアルバイトをしてきたとし、“お金もなく、コネもない私たちに、この国はあまりにも暮らしにくいが、チョン・ユラの様な者は、権力を背負ってあらゆる恩恵を得たと不満を吐きだした。
学生たちが鍾路(チョンノ)大路沿いに入った時、街路にいた多くの人たちは歓呼した。行進を背景にして、‘認証ショット'を撮って、拍手をしながら応援した。大学路他方で集まった数十万人の'市民大行進'隊列も、大学路(テハンノ)から市役所まで行進した。416家族協議会の遺族らも、黄色のジャンパーを着て、“下野せよ!”と書かれた帯を背中に背負い、1500人余りが行進した。遺族たちは、誰よりも、朴槿恵が辞任することを長い間、待ち望んでたのだ。朴槿恵(パク・グンヘ)氏がセウォル号惨事の関連の全過程で見せた残酷さと野蛮さは、今日の集会や行進に出た、全ての人にくすぶった怒りとして残っている。
大学の同窓会、地域別の会、合唱団、同好会、研究会、協同組合など全国から来た数百の市民団体が、旗を持って参加した。いわゆる‘386世代'と呼ばれた中高年層が多かった。自分たちが民主化を成し遂げたという自負心で、生きて来た彼らに、朴槿恵政権の不正腐敗と民主的権利の侵害は、自分の人生を否定されるような衝撃だったのであり、これは、怒りと行動にも繋がったのだ。

農民、貧民、露天商

今日の、昼、至る所で事前集会が開かれた。労働者たちだけでなく、農民ら三万人余りが南大門(ナムデムン)中心に、疲弊した農民たちの生活とベク・ナムキ農民の死を糾弾した。貧民、露天商らも自分たちの集会を開き、朴槿恵(パク・グンヘ)政府の非民主的な苦痛転嫁、福祉縮小政策に抗議して、政権退陣を要求した。
正義党も2千人余りが清渓川一帯で集会を開き、朴槿恵政権退陣だけが、現在の状況を解決できると主張した。民主党と国民党の指導部と議員たちが出てきた。二日前の朴槿恵(パク・グンヘ)退陣を党論で決めた国民党は、朴槿恵退陣署名を受け、民主党は、党員数千人と清渓川沿道で集会を開いた。今日、大衆の民意がどこにいるか確認した場合、両党は、朴槿恵にはこれ以上時間稼ぎになる時間を与えたり、国会の交渉で下からの怒りを静めるための行動をとってはならない。

不当逮捕されている民主労総ハン・サンギュン総書記のメッセージ−“不法統治者朴槿恵と、共犯の財閥は、何時この独房に入ってくるのか”


“胴体(犯罪の中心の意)は、朴槿恵”、“朴槿恵退陣せよ”、“セヌリ党を解体せよ”、“2線後退は、話にならない”、“朴槿恵は犯罪者だ。朴槿恵を逮捕せよ”のスローガンなどを叫びながら、民衆総決起集会が午後4時に始まった。
市庁広場中心に、数多くの民主労総の組職労働者たちが定着した中、三々五々やって来た数多くの学生、青年、家族連れの参加者たちが、民衆総決起に一緒になった姿が印象的だった。市庁の広場は立錐の余地がなく、携帯電話も、きちんと取り出せない程だった。
今刑務所に閉じ込められている民主労総のハン・サンギュン総書記のメッセージが舞台の上で紹介された。ハン・サンギュン委員長は、自分は、朴槿恵政権退陣を扇動した罪で監獄に閉じ込められているが、“今、不法権力に賦役した者たちが、一人一人刑務所に収監されている”と言った。そしてこう付け加えた。“ところが、禹柄宇(ウ・ビョンウ)はどうして消息がないのか気になる。何百人になっても、不法権力に賦役した者たちを残らず厳罰しなければならない。不法統治者・朴槿恵は、いつ入ってくるのか? 11月中に朴槿恵(パク・クンヘ)引きずり下し、拘束しなければならない。”
ハン委員長は、共犯の財閥も問題だと述べ、“不法財閥も1.5坪の独房へゴールしなければならない”と主張した。そして11月に朴槿恵退陣やゼネストに突入すると明らかにした。同盟休業など、国民ストを作ってほしいと言った。

416家族協議会チョン・ミョンソン委員長 “殺人政権退陣しろ”

    http://wspaper.org/Photo/left21_0188/left21_188_35.jpg

     http://wspaper.org/Photo/left21_0188/left21_188_34.jpg

▲セウオル号遺族達の抗議の行進。“朴槿恵”を拘束せよ!(写真−労働者連帯)

416家族協議会のチョン・ミョンソン委員長もマイクを握った。“2014416日、セウォル号惨事で犠牲になった34人は、この国の主人だった。しかし、この大韓民国政府は、その高貴な生命を救わなかった。”
チョン委員長は、セウォル号の犠牲者たちを追悼しようとする人たちを、政府が弾圧してきたことを糾弾し、そうした政府が、昨年11月の民衆総決起の時、“狂気じみた暴力鎮圧と攻撃で、ベク・ナムキお年寄りを殺した"と憤った。
そして海洋水産部が、セウォル号の年内の引き揚げが難しいとしたことを糾弾し、“この姿がまさに、現政府の無能さと無責任を示したものでなければなんであるか”と言った。
セウォル号の完全な引き揚げを強調したチョン委員長は、“お金と権力と国民の安全まで危険に追い込む政権だけを、守ろうとした朴槿恵(パク・グンヘ)政権に、一体、大韓民国の持ち主は誰かを知らしめてやろう”、セウォル号の家族協議会の親らが、朴槿恵退陣に向けて、最後まで一緒に行動すると述べた。


ベク・ナムキ農民の娘さん

ベク・ナムキ農民の娘さんも舞台に上がった。彼女は物静かだが、断固とした音色で演説した。“昨年、父親が同大会に参加し、事故に遭った。1年が経ったが、本当に変わったのが一つもおらず、現実はますます悪化して行くようだ。警察の散水直射で父が倒れたが、今日も警察が全国で水タンクをソウルに呼び寄せたという。これが正気で出来る事なのか理解できない。”

サード配置撤回闘争委員会共同委員長はサード配置と韓日軍事情報包括保護協定を強行する朴槿恵と国防部を糾弾

この7月、朴槿恵(パク・クンヘ)のサード配置の発表で、今までサード配置の反対闘争をしてきた金忠環(キム・チュンファン)、サード配置の撤回闘争委員会共同委員長は星州住民たちが、金泉(クムチョン市民、円仏教とともにサードの配置を防ごうと戦ってきたと明らかにした。そして、ロッキードマーティンとチェ・スンシルのコネクション疑惑を想起させ、サード配置の強行を糾弾した。
この時局に、朴槿恵と国防部が、韓日軍事情報包括保護協定まで強行したと声を高めた。“サード配置と韓日軍事情報包括保護協定は一つだ。そして、その本体は米国のエムディ(MD)だ。”
広場に労働、セウォル号、ベク・ナムキ、サードなど、朴槿恵政府が4年の間に繰り広げた悪行と彼に対抗した抵抗が、全て集まったものだった。そしてその刃先は、一斉に大統領府を狙った。金忠環(キム・チュンファン)委員長の言葉通り、"非倫理的ドラマの最後を見る時"がきた。
民衆総決起、決議文を朗読した後、司会者が青瓦台に向かって行進すると宣言、参加者たちが心から大きく歓呼した。

       

▲青瓦台への道を塞ぐ、警察車両の壁と対峙するデモ隊

行進は市庁広場でソコン東魯方面、乙支路方向に始まった。光化門(クァンファムン)方向はすでに人々がつまっていてとても遅く動いた。公共運輸労組が率いた隊列は曹溪寺を経て、安国駅を回って孝子洞の入り口まで進出した。金属労組が率いた隊列はソコン東魯、退渓路を経て、安国洞(アングクドン)に到着した。この行進の隊列はいずれも景福宮(キョンボックン)駅に向かった。
西大門方向で光化門(クァンファムン)に来た人たちと太平路(チュング・テピョンロ)の隊列は光化門(クァンファムン)世宗路、世宗(セジョン)文化会館の裏手、道路などを通じて景福宮に向かった。忠武路を経て、安国駅に進出した隊列は安国洞三清閣(サムチョンガク)入り口の十字路に止まっている。すでに景福宮の前の道路がぎっしり詰まっているためだ。
行進隊列は、あちこちで拍手と歓声を受け、さらに多くの市民を行進隊列に引き寄せた。なにしろ人が多く、移動しなかった仲間たちは市庁広場の舞台など、各地で集会と自由発言などを続けている。
警察は景福宮駅で、大統領府に行く途中の入口に車のバリケードを張った。7時現在、車のバリケードの前に舞台を設置して集会を進めている。大統領府前に向かって、そこまで行った隊列らしく、同集会では、主流野党の穏健さとご機嫌うかがいを糾弾する声も多く、拍手もたくさんもらった。終わりなく、隊列は各地で津波のように青瓦台の方向に向かった。
朴槿恵退陣、セヌリ党解体のスローガンが、目まいがするほど響いている。景福宮駅前の道路で、左右に並んでいる隊列が数キロメートルになるくらいに溢れたが、隊列の末尾だった太平路は依然として人々で埋まっている。朴槿恵一味が隠した財産を回収し、朴槿恵を拘束しなければならないというスローガンと主張も、一週間前よりもっと多かった。
参加者たちは、夜遅くまで、光化門広場の舞台の公演と発言に集中し、多くの参加者らは警察の車のバリケードが留まっている景福宮駅前で集会を続けた。
光化門(クァンファムン)本集会が終わる頃、昼、数年ぶりに最高15千人余りが強力な都心を行進した大学生たちが、景福宮駅の前を行進してきて多くの拍手を受けたりもした。セウォル号遺族たちは、大統領府に行って7時間の行方を聞きたいからと、警察の車のバリケードの一番先頭で、警察に道を開いてくれることを要求したりもした。
今日の集会や行進は、朴槿恵退陣運動がわずか3週間で、韓国政治の最も強力な行為者の一つになったことを示している。もはやセヌリ党は、当分、今日のソウル都心を埋め尽くした人々と、それぞれ声を限りに叫ぶ朴槿恵退陣や歓声が、夢にまで見ることとなるだろう。
朴槿恵氏が下野また、謝罪をしても、相変わらずそれは欺瞞であろう。しかし、朴槿恵の欺瞞と策略は、まったく怒った大衆をなだめていない。朴槿恵の国政遂行支持率は2週連続5パーセント台にとどまった。ある政治評論家は、任期が1年以上残った大統領が支持率5パーセントと言うのは、支持層の再結集さえならないという意味であり、(世論調査、誤差範囲まで考えてみても)まったく支持がないと見るべきだと毒舌をした。まさにその状況を、朴槿恵退陣運動が作り出した。
9月末から続いた労働者ストライキがマジノ線という30%の壁を崩し、これがそうでなくても経済危機のために分裂している支配階級内の暗闘を深化させ、朴槿恵の恥部を、ついに暴露させた。そして遂に、1029日から始まった退陣運動の頑丈な強度が、朴槿恵をグロッキー状態に追い込んでいる。
今日全国から集まった100万の隊列の強力な怒りと勢いは、この運動が12日以降も継続するものであることを示した。首都圏の外でも、この運動はさらに大きくなるものだ。必ず我々の力で、朴槿恵を引きずり下ろし、朴槿恵が、腐敗した官僚たちと企業主、帝国主義大国の様にしようとしてきた悪行の限りを中断させると。

関連サイト

☆543 米・韓は、中国・ロシアが厳しく警告する深い意味を必ず認識しなければならない(韓国・統一ニュース2016年8月9日)

☆531 総選挙結果が見せてくれたもの(韓国・「労働者連帯」 2016年4月15日付)

☆523 パク・クネの賃金削減のための政府指針を廃棄せよ(韓国・「労働者連帯」 2016年1月27日付)


☆516 11・14労働改悪・教科書国定化反対に集まった10万人(韓国・ハンギョレ2015年11月14日付)

☆511 韓国は日本自衛隊の韓半島派兵を防ぐのは難しい(韓国・ハンギョレ 2015年9月21日付)

☆508 安倍‘謝罪’には6つの要点が欠落している<その2>(韓国・プレシアン 2015年8月22日付)

☆501 安倍の暴走に反対し、韓・日軍事協定に警戒せよ(韓国・「労働者連帯」2015年7月23日付)

☆496 軍事同盟のために慰安婦ハルモニを投げ捨てたパク・クネ(韓国・「労働者連帯」2015年7月6日付)

☆495 慰安婦問題に蓋をし、安倍と手を取ろうとするパク・クネ(韓国・「労働者連帯」 2015年6月24日付)